場所は奈良公園の一角。 樹齢数百年の古木がつくる 緑陰に囲まれた展示空間。

Introduction

飛鳥園は大正11年に創業いたしました。

以来、約100年わたり仏像をはじめとする寺社の文化財を撮影し、
独特の黒バックに仏の姿が浮かび上がるその写真は、
今日の仏像写真の礎となりました。
飛鳥園仏像写真ギャラリーでは撮影を続けたこれらの
写真コレクションを公開しています。

Facilities

敷地の露地庭園内に、大寺院の古材を柱や梁に使用した藁葺きのギャラリー建屋と東屋風展示施設を配し、樹齢数100年の古木などがつくる緑陰に囲まれた展示空間となっています。

「茶粥とお茶漬けの月日星」が提供するティーガーデンもお楽しみください。

奈良国立博物館の すぐ目の前

飛鳥園は大正11年、写真家小川晴暘が会津八一の熱心な勧めを受け、仏像などの文化財の撮影を行うため創業いたしました。

飛鳥園仏像写真ギャラリーでは約100年わたり撮影したこれらの写真コレクションを公開しております。
場所は奈良公園の一角、奈良国立博物館仏像館の北向い側。敷地庭園内に、藁葺きのギャラリー建屋と東屋風展示施設を配し、樹齢数100年の古木などがつくる緑陰に囲まれた展示空間となっています。

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Online shop

飛鳥園でしか手に入らない仏像や建造物のポストカードや仏像写真をオンラインショップで販売しています。

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